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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

ポタアン

 

 

友人に勧められて、ポタアンを購入した。ポータブルアンプ、略してポタアンだ。

その友人に言わせると「圧縮率の高いものと、低いものとの違いが分かるくらいだぜ」だそうだ。俺は眉唾ものだと思っていたが、「良いヘッドフォンには、ポタアンがなくちゃ、そのヘッドフォンを活かすだけのパワーが足りないはずだよ」という言葉に促されていた。

 

もともと、音楽に淫するたちだ。イヤホンもヘッドフォンも良い物が欲しい。安くて良い物、高くても良い物と物欲魔神の虜となる。

 

 

【国内正規品】ゼンハイザー カナル型イヤホン IE60

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ゼンハイザーのこのイヤホンでビートルズを聞いた時、「こんな音が鳴っていたなんて気づかなかった!」と驚き、『これまで聞いていた音楽を聞き直し月間…年間」が始まった。

 

そしてさてこそポタアンだけれど、それが友人の言う通りだったのだ。ロスレスエンコーダとMP3の音は明らかに違った。ロスレスエンコーダの音は、音の粒がソリッドで、やはり「 こんな音が鳴っていたの!」と驚いた。

 

俺は2万円くらいのものを購入したのだが、調べるとピンからキリまであって、うんと値段が張るものもある。「俺がビル・ゲイツだったら、あの一番良いやつ買おう」ポタアンを紹介してくれた友人にそう言うと「ビル・ゲイツだったら、ダフト・パンクだって誰だって、本物を目の前に呼べるだろ」と笑った。

 

確かにその通りだ。

 

それにしてもCDが出たばかりの頃、これは本当の「音楽」の音ではないって言ってた人たちはどこへ行った?

 

俺はあれから「変化」に対応しようとしない人たちを信用していない。