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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

バッド・チューニング

映画

Dazed and Confused (1993) - Official Trailer ...

 

原題は『Dazed and Confused』そう、レッドツェッペリンの『幻惑されて』だ。

 

1976年、アメリカの建国200年を前にして、夏休みに入る中学生と高校生たち。中学生にとっては、高校1年になる。高校生たちにとっては卒業をしてそれぞれの道を進む。

 

俺の友人のアメリカ人が突然薦めてきたのだ。「お前は見たほうが良いぞ」と。

 

んで、見た。そう。これは俺の映画だ。随分と傲慢な言い方かも知れない。だが、あの年、『デトロイト・ロック・シティ』を俺は聞かなかったか?ボブ・ディランの『ハリケーン』を聞かなかったか?

 

そうだ。技術の授業でラジオを作った。そこからピーター・フランプトンの『ショウ・ミー・ザ・ウェイが流れたのじゃなかったか?

 

その年、中学3年だった俺は、ビールを飲んで転げまわり、タバコを吸って笑って居なかったか?うん、さすがにジョイントは手に入らなかったからね。年上の女子大生と酔っ払ってクスクスしなかったか?

 

だから、懐かしいというのは、このことを言うのだ。そうして、何度も何度も見返している。セリフを何度も繰り返して呟いている。