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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

旅の記憶8

雑感 音楽

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韓国のことを殆ど知らないまま来てしまった俺だ。昔から予習は苦手だった。その場に行って泥縄式に色々なことを経験して、恥をかきながら学んでいくタイプだ。努力をしない完璧主義者だから気の休まる時がない。

 

俺の居るこの郊外は、なんて豊かに土地があるんだろう。それが第一の印象だ。どこまでもどこまでも人家がなく、無論店舗もなく、なんと呼べば良いのだろう原生林が広がっている。だからランドマークを見つけてテリトリーを広げる作戦が使えない。景色が変わらないのだ。

 

その土地に工事中、建設中の区画が点在している。ひょっとしたら10年後、この辺りには昔、なんにも無かったんだぜって言うことになるのかもしれない。

 

以前、何も知らないままに沖縄に行って、沖縄に住んでいる友人に世話になった。土地の人が行く浜に行き、土地の人が行くスナックに行った。公民館に集まって泡盛を飲み、若い男の子がディストーションとオーバードライブで歪ませたギターを掻き鳴らして、叫ぶようにピンキーとキラーズの『恋の季節』を唄っていた。俺も調子に乗ってアコースティックを弾き、歌を唄った。

 

沖縄から帰って、三線を弾けるようになりたいと買い込み、教えてくれる人を探した。残念ながら今では会社の倉庫に眠ったままになっている。

 

 

俺は今、韓国語を教えてくれる人がいないかと、インターネットで検索を始めている。