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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

Toeic受検

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もうこうやって年に何回かToeicの試験を受けるようになって10年が過ぎた。…もっとかも知れない。

 

そして、今日。

 

試験会場だった某大学は「空調設備の使用が6月以降と定められている」とのことで、この暑い日に、エアコンなし、しかも当然リスニング中は窓もドアも締め切るという負荷をかけてきた。

 

暑い。

 

つい先日再会した高校時代の友人、彼はインドに単身赴任中なのだが、彼が「俺の英語で億からの金が動くわけだからさ、それに比べたらねぇ…Toeicは眠気との戦い」と、嫌味なく呟いたのを思い出す。「で、何点なのよ?」「え?だから、満点取ったことあるよ」

 

暑い。汗臭いのは俺か、俺の前の落ち着きなく椅子をガタガタさせている彼なのか。

 

「お忘れ物ないようにお帰りください」とのアナウンスを受けて、やれやれと荷物を抱えて出口に近づいた時、「あ」と声を掛けられた。「ご無沙汰してます」と。

 

ずっと以前に、彼がイギリスの語学学校に行く時のケアをした中学生だ。聞けばもう大学を卒業する年度になっているそうな。そして、大学院を受験するのに、Toeicの点数が必要なのだという。

 

そう言えば、やはり何年か前、同じようにToeicの会場で声を掛けてくれた学生がいた。彼は案内のアルバイトをしていたのだ。その時は、低迷していたスコアが一気に50点近く上がったのだ。

 

まぁ、それはたまたまなのだが、ひょっとして今回も次のステージに上がれるようなアップが期待されるのかと、その声を掛けてくれた学生に感謝したい気持ちになった。

 

そんなマジナイみたいなものにすがるようじゃぁ、ま、難しいのだが。

 

少なくとも、いつも独りで受検しているから、「暑かったなぁ、今日」と言える相手がいたのが嬉しかった。

 

なんてことない今日という日の報告だ。