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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

ゴールデンウイークに働くということ

雑感

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母がよくクチにする言葉に「怠け者の節気働き」というものがある。俺だ。正月とかGWとかになると働いている。

 

以前、学習塾でアルバイトをしていたことがある。正月特訓というやつで、「敢えて」正月三ヶ日から講習を入れる。そのことで受験生(といっても小学生たちだが)の士気を鼓舞するというやつだ。

 

講師を驚かせてやろうと教卓の中に隠れていた生徒がいた。そのクラスは個人指導形式で、生徒は2人だけだった。その2人が隠れていたのだ。黒板には「具合が悪いので帰ります」という文字があった。

 

教室に入った講師はその文字を読んで躍り上がって喜んでしまった。「ヤッター!」と。そうして翌日、親からその事実をクレームとして伝えられた塾長に呼び出された彼は、塾長の言葉を使えば「バイバイ」された。

 

ふとそんなことを思い出した。

 

年末年始に草津温泉の旅館で住み込みのアルバイトをしたこともあった。多分、普通の人が一生の間にするだけの布団の上げ下ろしをした。食事はキンピラゴボウと生卵というシンプルなものが主で、宴会の食べ残しをバケツに捨てながら「ちょっと食ってやろうか」と思った。その俺の気持ちを見て取ったのか「絶対食うなよ、それはお客の食い物だ」と先輩に言われた。

 

東北訛りのある人がサントリーのホワイトを買ってきてくれて、呑ませてくれた。同じバイトの女の子を部屋に呼んで、一緒に呑んだり、宿のカラオケに行ったりした。

 

そんなこともあったな。とにかく、人が遊ぶ時に働くへそ曲がりなところがある俺だ。