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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

俺のコミュニケーション準備

雑感 イギリス マルタ

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マイナスのエゴトリップが習い性となり、マインドセットとなってしまう。俺の場合、その殻を破るのはふざけることだ。冗談を言い、駄洒落を言う。それが出来たら大丈夫だ。

 

実は、どのような環境であっても、自分の居場所を作ることが出来る。それが俺の特性だと知ったのは、つい最近のことだ。

 

イギリスで2週間ひとりで暮らした時も、マルタ島に居た時も、ひとりになってもなんとかなった。いや、むしろ2人で居た時もなんとかなったという方が、正確な振り返りかも知れないな。ひとりは如何ようにも過ごせるのだから。

 

ギターを弾く空間を作る。職場の片隅にマーチンのバックパッカーを隠してある。小さな音でポロポロと弾く。間違っても『真夜中のギター』なんかは口ずさまない。泣いてしまうから。ペンタトニックスケールを上がり下がりしているうちに、落ち着いて来る。いや、何があったというわけではない。何があったとしてもそうだというだけだ。

 

ギターを抱えることで結界を張ることができるのかも知れない。俺のATフィールド。そこから初めて、話をすることが出来るようになる。抱きついたりしない。抱きつかれたりしない。そんな距離感を確保したら、相手の話をフンフンと聞くことが出来る。

 

いや、これは確かに面倒くさい俺だ。