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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

ナビゲーター 世界史B

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何の意味があるのかと問われれば、おそらく意味はない。じゃあ、世間一般、意味があるとされる常識というヤツに、いったいどんな本質的意味があるのかと駄々っ子の口調でくちを尖らせながら食い下がる大人気なさはある。

 

いや、今日、山川出版社の『ナビゲーター世界史B』の1巻と2巻を買ってきたのだ。あと、問題集も。またぞろ、大向うにぽかんと浮かび上がるクエッションマークを見据えて、「だから、何のために?」と自問自答してみる。

 

ナビゲーター世界史B (1)

ナビゲーター世界史B (1)

 

その答えは胸を張ってできる。「当たり前だろ、世界史の勉強をするためだ」

 

池上彰の本を何冊か読んでいくうちに、なんだかムラムラと世界史の勉強をしたくなったのだ。読み始めて、まだメソポタミア文明あたり、即ちチグリス・ユーフラテス川辺りの「肥沃な三日月地帯」をうろついている。いや、高校時代、サボってみるもんだ。こうなってくると、何もかもが新鮮で。

 

昔、糸井重里だったか「人に言われてするんでなければ、勉強ほど面白いものはない」と言っていた。その意味が良く分かる。本当に面白い。時間の制限も、定期試験もカリキュラムもあるわけではないから、気の済むまでWikipediaからなにからを逍遥することもできる。

 

そう俺の学生時代と違って、その気になれば、大抵の図版も地理的位置関係もインターネットであっという間に検索して、ビジュアルに把握することができる。いや、今こそ歴史の勉強をするのは楽しいぞ。

 

あと、中高生の図書館利用率が低いってニュースがあったけど、忙しい中高生に利用してもらおうと思ったら、17時最終貸出とか、有り得ないんじゃないだろうか。極端な話、コンビニは24時間開いていなくて良いから、図書館が24時間開いている町に住みたい。