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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

あけましておめでとうございます

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年末年始は妻の実家に行き、俺の実家に行くという相変わらずの年末年始にも、少しずつの変化はある。

 

これまで妻の実家にあって俺はかたくなに紅白歌合戦を見ないようにしてきたのだ。それはこれまでずっとそうであったから。格闘技を見、ダウンタウンを見て過ごして来た。リビングで妻の家族が紅白を見ている。俺は義父の部屋を借りて、また食卓の脇にある小さなテレビを点けて、へそ曲がりさながらな大晦日であった。

 

今年は息子とダウンタウンを見ていた。途中で2人共飽きてしまい、ちょうどももクロが出るということもあって、そのまま自然な流れで、紅白を見た。

 

義父が「エイちゃんってヤツは凄いな。すごい迫力だ」と言っていた。「Yukiって子は、良い子だな」とも言っていた。

 

初詣でに行く。特に信仰心があるわけでもない俺は、手を合わせる時、かつて父が言った言葉を想起するのが常だった。「朝から晩まで色々な雑念に追われている俺だけれど、初詣のこの瞬間だけは、何にも考えないで空っぽになろうとする。何か願うとかじゃない。何も考えないんだ」父はそう言っていた。

 

俺はいつも俺のことだけを願ってきた。それは新年の抱負を建てるのに似ている。曰く「英語の勉強が上手く行きますように」曰く「ブログを書き続けられますように」などなどだった。

 

そんなことは初めてだったのだが、今年はごくごく自然に「みんなが健康で居られますように」と家族のことを考えていた。不思議な事だ。