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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

Kindle Paperwhite

雑感

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何人かの人たちがブログで電子書籍Kindleについて言及されていた。本当はリンクを張って紹介したいのだが、他人を巻き込んで毒を吐くようなことになってはいけないので自主規制した。

 

とにかくそれらを読んでいたら、俺も欲しくなった。

 

職場でも「欲しいなぁ。欲しいなぁ」と呟いていると、「本の持っている質感が捨てがたい」とか「デジタルに浸ってしまうことの功罪」とか、とにかく本当に良いの?それ?っていう意見でいなされた。特に年下の人たちから。(まあ、俺の年上は電子書籍に興味・関心がないのかも知れない)

 

そうすると俺は「そう言う人たちがぁ『写真を撮られると魂を奪われる』って言ったんじゃないんすかぁ?」と語尾を上げて戦闘態勢を取ることにしている。

 

それは初めてCDが発売された頃のことを覚えているからだ。あの時、多くの人が「音がシャリシャリしている」とか「アナログの良さを失ってしまって良いのか」とか言っていた。「私は自分の楽曲をCDとして販売することはしません」とか言うミュージシャンだって居た。

 

そしてその人たちは今でもレコードを買い続け、出し続けているかと言えば、そんなわけもなく。

 

変化に対応することを「負け」と考える人が全体の何%か必ず居て、そのマイノリティは、その変化が行き詰まった時にフィードバックを行なおうと虎視眈々と機会を狙っている。そしてそのことの意義は確かにあると思うだが、その中のまた絶対数が、変化への怯えに言い訳をするためだけに「為にする」論を展開しているのではありませんか?と、俺は思うのだ。

 

もうチャッチャッと尻軽に、新しいものに飛びついちゃえば良い。

 

とにかくこの狭い部屋から「紙」を駆逐することが出来たらどれだけスッキリするか。それだけの動機でも良いような気がする。