読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

シドニー・シェルダン『女医』

雑感 英語

女医〈上〉

女医〈上〉

 

シドニー・シェルダンの『女医』、原題を『Nothing Lasts Forever』という。

 

Nothing Lasts Forever

Nothing Lasts Forever

 

これを読んでいる。職場近くのTSUTAYAには、棚ひとつ分くらいの洋書コーナーがあって、大抵のペーパーバックは100円で売っている。

 

以前、くやしまぎれに、洋書を読んでリーディングの力を付けると書いたのだが、そう思って、ラダーシリーズのレベル6『罪と罰』をアマゾンでポチった直後に、ふらりと立ち寄ったそのTSUTAYAで、そのシドニー・シェルダンを始めとして5冊ほど買い込んだ。なにしろ5冊で525円なのだ。

 

翌日届いた『罪と罰』はそのまま積んでおいて、シドニー・シェルダンを読み進めているのだが、これが読めるのだ。村上春樹の教えを忠実に守る俺は、ペーパーバックを読む時は、辞書は引かないことにしている。それが引かなくても読める。

 

読めるというのは、75%は理解していると思いながら読むことが出来ていると感じるのだ。(当人調べ)思えば、15年前に初めて読み通したPBは、エド・マクベインの『ダウンタウン』という小説だったのだが、恐らくは35%くらいしか理解していなかったと思う。

 

中学の時、友人が万引きしてきた尾崎紅葉の『金色夜叉』を貰って読んだ時のような感じだったのが、今は星新一の『ボッコちゃん』並には楽しめるようになった。

 

とても嬉しい。500円で海外にいるような気分が味わえる。