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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

良い睡眠のために

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習慣的に煽っていた寝酒を止めてみた。

 

たまたま家に酒がなかったのと、凹みの時期にあったので、床に入るギリギリまで書見にいそしんでいたという経緯がある。

 

何しろ、その時間から酒を買いに行くのが面倒臭かった。

 

「面倒臭さ」というものは、偉大だ。習慣をも動かす。

 

出来ることなら眠らないで、このまま本を読んでいようという攻めの姿勢が良かった。眠りに就くということに気持ちを向けると当然眠れなくなる。しかし、その逆だった。眠らないでいたかった。

 

友人が「俺は1日1食だ」と言っていたのも、意識に残っていたと思う。「厳密には、8時間以上内臓を休ませるってことだけどね」と。

 

だから、腹も減っていたけれど、そのままそっと寝床に入った。

 

すると目覚めが全然違った。高校時代の目覚めだ。それは眠りの質の違いから来るものだ。身体のキレも違う。

 

良い睡眠の為には…睡眠を意識しないこと。むしろ、睡眠を駆逐するぐらいの気持ちになった方が良いのだということが分かった。

 

金井美恵子のエッセイ集の巻頭言にあったな。

「明日があると思えないなら、子どもたち、夜になっても遊び続けろ」

 

そういうことだ。