ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

年寄りの冷や水の勧め

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具体的にどのようなことをしたのか、ここに記すことは出来ないのだが、紛れもなく「年寄りの冷や水」と称されるようなことに挑戦してみた。

 

気分はジョージ・フォアマンで、圧倒的な強さで連打されながらも「そらもういっちょ来いよ。ほら、打って来いよ」と、自分に言い聞かせていた。

 

あまりにも厳しさが足りなかった自分が分かった。具体的なトレーニンをやっているようで何もやっていなかった自分だ。結局はぬるま湯の中でぬくぬくと過ごして来たということに気付いたのだ。

 

納得のいかない周囲の有様は、まごうかたなく俺自身のダメさ加減と見合っていたのだ。

 

この年になってまだそのような気持ちになれたことが嬉しい。明日からまた泣きながら、1日に0.1ミリ進むような、地味なトレーニングを「自分に厳しく」始めよう。村上龍が言う通り「走る」とはそういうことだった。即ち、倒れそうになった時、ギリギリ身を守るために足を出す。そういうことだ。