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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

恥の多い生涯となるのは、その後で…

雑感

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男子たるもの一歩表に出れば、七人の敵が居て云々。だからいつどんなことが有っても良いように後顧の憂いなく云々。下着も常に新品を履き、万事怠りない気合で居なければならない云々。

 

俺の友人は、刎頚の交わりを持った友に、自室の何箇所かあるHDDの場所を教え、「俺に万が一のことがあった時には、それぞれを完膚なきまでにクラッシュしてくれ」と頼んであるという。

 

HDDならまだその処置もし易いかも知れない。家人にもあらかじめ「これとこれとこれは誰々に上げることにしてあるからね」なんて冗談混じりに言っておけば良い。その中の画像ファイル、動画ファイルは露見することはない。

 

俺の部屋の段ボールの中に隠してあるひさうちみちおはギリギリセーフだと思う。森山塔のマンガはギリギリ…アウト。山本直樹名義はセーフ。綺羅光は?諸々の嗜好を示すフランス書院文庫は?完全にアウトだ。そうやって考えていくと狂おしくなる。どうすれば良いのか。どこかで見切りをつけて処分するのか。ただしかし、毎日の生を送る身として、それが出来れば苦労は要らない。

 

隠しているからいけないのか。ありのままをカミングアウトしてしまうしかない。…しかし、誰に何をだ?