ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

(笑)

職場の床に誰が書いたのか「本当にありがとう。感謝してます(笑)」というメモが落ちていた。

心理的な距離が近かったら、「本当にありがとう。感謝してます」とは書かないだろう。

でも、じゃあどうやって「本当にありがとう。感謝してます」という気持ちを伝えれば良いんだろう。

「以心伝心」なんてあり得ないことを知ってる。

放っておけば、曖昧さと誤解のギャップを、物理的な距離感で埋めて事足れりとしてしまう日常となってしまい、突然思いもよらないクレバスに落ち込むことがあることも知っている。

だから言っておきたいんだ。「本当にありがとう。感謝してます」って。

でも、その言葉が逆に距離を広げることになってもいけない。「他人行儀」というやつだ。

だから文末につける。「(笑)」「(藁)」「www」って。


その挙句に「草生やし過ぎだろ」って揶揄されることになったとしても、「感謝してます」って言い切ってしまうことから生まれるストレスよりまだましだ。

この(笑)がなかったことによるストレスで、地球の温度が少し上がったんじゃないかと思えるくらいだ。