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ジグ・ノート

備忘録のような形でつらつらと…

ネガティブしりとり

なんだか知らないが、ふと、そんな流れになった。 酒飲み辿り着いたバーの隅で、酔いに紛れた戯言に、しりとりの縛りを『ネガティブなことしか言っちゃいけない。そのかわり「ん」も有り。「ん」はその前の音から始める』と。 「もう…終わりだ」 「だめだ」 …

昭和の…

貼られたレッテルは数多くあるが、ギターを弾いている自分の姿を「まんま、昭和のミュージシャンみたいでしたよ」ってのは、過分な褒め言葉だ。 ミュージシャンになっていたら貰えないお言葉、ありがとう。 これからもその言葉に恥じないよう、たどたどしい…

へこたれる…ヘンリー塚本を見る

仕事が思うように進まない時、へこたれる。それは幾つになっても変わらない。そんな時、最近はヘンリー塚本のAVを見る。するとなぜか、明日も頑張ろうと思う。 ヘンリー塚本の何が俺を励ますのか分からない。登場人物が、アンコールとして腰を振りながら踊る…

運動

実体がないものを追い求める。結果、その「追い求める」という運動そのものが実体であったと気づくわけだが、その現象を「青い鳥」現象と名付けるとしよう。別に名付けなくても良いのだが、名付ける。 名付けるに値するためには、その物語がなければならない…

妄想

ずいぶん長いあいだ妄想癖に取り付かれている。 小学校の頃、友だちの家に行って『ハレンチ学園』を読んだ時からだろうか。歯医者の待ち時間に、週刊誌で小島功を読んだ時からだろうか。 地下に秘密基地を作って、いい感じの女の子が通りかかったら、その地…

自由に

「こうじゃなければならない」と思いがちだった。 夕食後に一仕事、それは実際の仕事というよりは、自分を良くするために何かをしなければならないと、そんな感じ。 ランニングをしたり、サーフィンをしたり、英語の勉強をしたり、自重トレーニングしたり。 …

素朴な疑問

あれはないと思う。だから、立ち上がる人々がいて不思議はないと思う。この支持率の低下はむべなるかな。 でも、こうなることは分かっていて、だったらあの投票率はなんだったんだ?

さぼったって

始めるときは始まるもんだ。 サボっていたことに後ろめたさを感じてやめてしまうことはない。 ランニングだってブログだって。

あれこれ

色々とヤバイことが重なって、転びそうになる。昨日は、そんな自分を大事に9時過ぎに眠ってしまった。ずっと昔に読んだ『エロイカより愛を込めて』で、伯爵が「とにかく寝よう」と「寝ればやがて活路が見出だせる」と言って(正確ではない。可愛い彼女に借…

へこたれ

大文字:豊田勇造 - YouTube 仕事というものはそういうものかもしれない。自分が売り込みに行っているものが、売るに値するようなものでないことを薄々感じながら、いや、重々承知しながら話をする。 その自分が感じている矛盾を解消すべく課内でコンセンサ…

夜のお楽しみ

これまで使っていた勉強机は、自動的に息子のものとなり、俺は寝室の隅に埃をかぶっていた机、子どもが小学校の頃に使っていた机の上にMacBookを置いて、画面を覗きこんでいる。 恐ろしいことに、椅子も当時の彼らが使っていたものを使っている。ケツが痛く…

反対向きの電車

昔は…例えば小学校の頃は、どれほどの時間があったのだろう。夏休みなんかは退屈で退屈で仕方がなかったような気がする。半透明に揺蕩う時間、時に淀み、時に淵となる、そんな時の流れ方がいつまで続いたろう。 今どきはそんなわけにもいかないのだろうが、…

Ingress

季節が変わり、冬の到来を確かに感じられる。スマフォを片手に黙々と歩く。 新しいもの好きの友人が、イングレスがどうのこうのとツイッターで呟き始めた時は、いつものように「何だそれは」と「酔狂なやつだ」と思ったものだ。 そして軽はずみでお調子者の…

とっぽいぞ、俺。

今日は給料日だ。給料日となると、コンビニのATMとかいうものにも触れて、現金を収めたりする。入っている分しか使えないデビッド・カードというやつだ。だから、今日、現金を補充して、しかる後、ネットであれこれと買物をして、引き落としてもらう。 そう…

明治の人たちの暮らしを見て

明治の人たちの暮らし いきいきとした姿がカラーでよみがえる【画像】 明治の人たちの暮らし いきいきとした姿がカラーでよみがえる【画像】 このサイトを見た正直な感想は、「時とは流れるものなのか」というもの。 いや、もっと正確を期して書くならば、「…

もの凄く歌う

俺の住んでいるのは郊外の比較的静かな住宅街だ。どれくらい静かかというと、テレビのボリュームは15を越えないではっきりと聞こえる。逆に言うと、20を越えると辺りの気配が気になるくらいだ。 そう表現したら、テレビのボリュームなんて機種によって違…

わざとバスを間違える

行きは開始時間が決められている会合だったから、最短距離で最速の交通手段を使ってその場所に辿り着いた。 たどり着いた場所は、俺が普段利用している路線の駅からは、どこからも遠いトライアングルの中心に位置していた。 すこし背伸びをすれば、海だって…

小説を書くということ

恐らくはそこに規則というものはないのだ。 「物語」ではなく「小説」なのだとしたら、「視点」の問題とか、プロットの問題とか、簡単に超越してしまうような「自由」があるはずだ。 『谷間のゆり』も小説ならば、『モンテ・クリスト伯』も小説だし、『ペン…

遠慮がちにうそぶく

表現は欠落から生まれる…と思われている。自分の中の足りない部分を補おうと、泥をこねて、その欠落部分に塗りたくる。 壁に開いた穴を、パテで埋めるようにだ。 ひょっとして「持っていて持っていて仕方ない」っていうところから、表現するっていうことがあ…

集中力

時としてある種の知性に憧れる。とてつもない集中力を発揮して、ただひとつのことに夢中になって、他のことを全くおろそかにしてしまうようなもの。 つい先日の5月4日はジャズギターリスト、エミリー・レムラーの命日だった。 Emily Remler plays "Bl…

ゴールデンウィーク!

暑い。ビールを飲みたい。でも飲んでしまえば、いつもの味だ。最高のシチュエーションでビールを飲みたい。 昔、糸井重里がラーメンについてだったかプロレスについてだったか、どちらかをどちらかになぞらえて、「プロレスは(あるいはラーメンは)同様に、…

スタバで

スタバでパソコンを開いて仕事をする。インターネットに接続する。試験勉強をする。そんな話を聞いて、最初は全くピンとこなかった。 俺はそもそも、あの店のシステムが良く分からなくて、実はひとりで入ったことがなかった。 友人と一緒に入って、実際に店…

記録

やがて雨が上がると、正面に虹が出た。 生まれて初めて水平線に架かる虹を見たのだ。

Run Away

弱っている。 構造的にそうであるものを、なんとかそうじゃないようにしてきたつもりだった。ところが夢中で格闘した時期を終えて顔を上げてみると、実はその組織を支えている人たち自身が、その構造そのものを支えているのだということに(ここに至って)漸…

こともなく

時は過ぎてゆきます。花は咲き、波は返します。

父の本棚

モンテ・クリスト伯〈1〉 (岩波文庫) 作者: アレクサンドルデュマ,Alexandre Dumas,山内義雄 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1956/02/05 メディア: 文庫 購入: 14人 クリック: 255回 この商品を含むブログ (104件) を見る その頃には意味の分からなかっ…

出る順で…

出る順で最短合格!英検1級 単熟語 作者: 日本アイアール編 出版社/メーカー: ジャパンタイムズ 発売日: 2008/10/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 3人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (34件) を見る 一年ぶりに英検も受検してみた。結果は、…

初サーフィン

先週の日曜日に、久しぶりにサーフィンをした。今年に入って初めてのことだと気づいたのは、脛ぐらいの波から逃れるようにパドリングをしている時だった。 5ミリのウエットスーツを着て、ブーツを履きグローブを付ける。首筋からひんやりと海水が入り込むけ…

かぐや姫の物語

The Tale of Princess Kaguya Official Extended Trailer (2013) - Studio Ghibli Film HD - YouTube 遅ればせながら、『かぐや姫の物語』を見てきた。妻と二人だ。夫婦50割引というやつで、この制度、夫婦である証明が必要であるわけではないから、「俺と…

言葉が水

前回の続きだ。そして考えた。俺にとっての「水」は「言葉」ではないか。この不定形で不確実でとらえどころのないもの。 小学校の頃、学級委員とかをしていた。何故か分からない。お調子者だったからおだてられて引き受けたのだろう。そして学級会の司会など…

水とビタミン

新年早々、友人のライブに誘われた。ストーンズが好きでギターを弾き始めた彼は、高校のフォークソング部でバンドを組み、ストーンズは勿論、Charや高中をコピーして文化祭で演奏していた。彼のことは以前にも紹介したことがある。 ひとりでポツポツとフォー…

時の言の葉

また友人宅に招待していただき、幾人かの仲間と久闊を叙した。その家のクリスマスオーナメントが西洋の静物画みたようだったので一枚。 美味しいものを食べて、気の合う仲間と笑って、上等の酒を呑む。申し分のない日々を過ごしているわけだ。 そして今日は…

ご無沙汰してます

Toeicを受検しました。この自分のしつこさ。なかなか悪くないと思います。その結果もまだ出る前に、英検にも出願しました。学生みたいなこの感じ良いでしょ?学生たちに伝えて下さい。「失うものの何ひとつ持っていない君たちならば、当たって砕けることこと…

懐かしい顔

立て続けに懐かしい友だちとの会食の機会が続いた。 近くに来ているから会えないかっていうメールだったり、久しぶりに会おうよってメールだったり。 声を掛けてもらって、俺の方から別な友人を誘ったりした。全然連絡が取れなくて…と心配されていた別の友人…

ブラームスはお好き

サガンの小説の題名としか認識していなかったブラームス。そもそもクラッシック音楽を聞く文化的土壌というものがない生育歴だった。家にある音楽関係のものといえば、ポータブルのレコードプレーヤーだけだ。そう書いてもお分かりいただけないだろう。その…

The wisdom tooth...親知らず

以前に腫れた親知らずを、昨日抜歯した。腫れた日に飛び込みで入った駅前の歯科医にもらった抗生剤で、当座は凌いだのだ。しかし、顎に爆弾を抱えているような気がして、掛かりつけの歯科医に相談に行き、ほぼ1ヶ月後の昨日に予約を取った。 ずっと前からそ…

老人とネズミ

白雪姫 スペシャル・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2009/11/04 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 25回 この商品を含むブログ (15件) を見る 78歳になる母は、この国を出たことがない。東京のゼロ…

日本シリーズ

俺が見ないから、家のテレビで野球が流れていることは殆ど無い。 その功罪は様々あるのだろうなと思っていたら、中2になる次男が「また今日も楽天と巨人の試合なの?」と言っていた。こうなったらトコトン知らないで育って欲しい。

朋有遠方自来 亦楽不乎

世界各地に友人が居る。スイスに居る。ベルギーに居る。メキシコに居る。カナダに居る。インドに居る。上海に居る。 高校時代の同級生だったり、大学時代の友人だったりなのだけれど、有難いことに、彼らは帰国すると連絡をくれて、山盛りのみやげ話を聞かせ…

歯医者

そんなわけで朝起きると、片方の頬に飴玉を仕込んでいるように腫れが出ていた。 かかりつけの歯科医に電話を掛けた。 何度コールしても誰も出ない。ああ、なんと恐ろしいことに、そこは今日が休診日だったのだ。だましだましで明日まで我慢するか、それとも……

親知らず

友人がFacebookに、親知らず抜歯後の写真をアップしているのを見て、「顎に細菌が入り込んだりして痛いんだ」とか「クチが1センチしか開かなくなるんだよな」とか、お見舞い1割、からかい9割の書き込みをしてからまだひと月も経っていない。 俺の親知らず…

残波&久米仙

昨日、家路を辿る車中で乗り合わせた二人連れは、60代後半だろうか、がっしりした体格と日焼けした肌で、肉体労働を

再会&再出発

欧州に住む友人が、年に二回帰国する。彼の立場からすれば海外出張ということになる。俺の立場からすると帰国だ。 彼は帰国すると俺に連絡をくれ、一緒に中華街に行く。昔は、飲みはこの店、餃子はこの店、麺はここで仕上げはこの店とハシゴしたものだが、今…

勝手なものだ

間違いない、ついこの間まで「暑い暑い」と文句を言っていたのに、この2、3日の肌寒さから、「寒い寒い」と言い出している。夜はいつだって眠いし、走るのは辛い。

蟄居中

台風での自宅待機に事寄せて、机の前に座ってみている。あちこちインターネットを逍遥するのはいつものことだが、職場に行かずに、電気も点けずにこうしているのは気分が良い。 家に居る時は基本横になってゴロゴロしている。病気なんじゃないかと思われるほ…

お茶の時間

時間がゆっくり流れる。話はしないし、しても良い。煙草をやめて随分経つから、手持ち無沙汰感ももうない。 珈琲を飲む。プロが淹れてくれたものはやはりとても美味い。天井を見上げると、小学校の教室で使う小さな椅子が、太いロープで吊り下げられている。…

金木犀・ぱん

これもまた俺の見識のなさを露わにする話だけれど、つい先日まで金木犀というのがどの花なのか分からなかったのだ。 あちこちで「金木犀がいい香り」という言葉を聞いてきた。新聞のコラムで読んだり、テレビの何気ないやりとりの中に聞こえてきたりした。 …

遅くまで眠っていることが自由の証だと思い込んでいた学生時代には、明け方まで飲んでいることはあっても、夜明け前に起きだすなんてことはなかったし、あったとしたらそれは屈辱だった。 今朝は5時に起きて、朝食を食べ、5時半から自転車に乗って走った。…

あせらないあせらない

キャンプソングというのだろうか、要するにキャンプファイヤーを囲んだ状況で唄う歌だ。みんなで声を合わせて唄うものなのだろう。古いものではジョーン・バエズが唄った「クンバイヤ」とか、ピーター・ポール・アンド・マリーが唄った「ロックマイソウル」…

自由

ということで、頭のなかで好き勝手に妄想を繰り広げているわけだが、この段階では、何の批評も反省もなく、本当に好き勝手に嘘を考えている。 俺の頭の中だけは、どんなことを考えていても、誰にも文句は言わせない。これを自由と言うのだろう。 圧倒的に楽…